早産予防ナースが伝える
産前産後予防医学
マタニティ予防医学
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「健康な出産を増やしたい」
私は子どもが大好きで、NICUの赤ちゃんも大好きでした。
今の活動は大人女性の方を対象にしていますが、私がイメージしているのは赤ちゃんの無邪気でかわいらしい姿や、こどもたちの笑顔です。赤ちゃんとして生まれ、いろんな経験を通してすくすく育ち、いつか社会に一歩踏み出すその瞬間や、その子たちが社会を作っていく姿をイメージしています。
健康は全ての土台です。体が問題なく動くからこそ、やりたいことができます。自己実現に向けて挑戦することだって、日常生活の何気ない瞬間を味わうことだってできます。赤ちゃんを授かること、あなかの中で十月十日育むことが当たり前の時代は終わりました。怖がりすぎることはないですが、生まれた時から欧米食、添加物、化学製品プラスチック、電化製品、人工香料、ストレス、痩せ＝美しさの価値観が溢れる現代に生きていたら、健康な出産は奇跡です。そういう時代に生きていることをまずは知ってほしいと思っています。生まれてから、予防接種をどうするとかこどもの体に入れるものを気をつけるのも大事ですが、１００万分の１の確率のために頭を悩ます前に１０人１人の確率で生まれている早産の防ぐことにまずは目を向けるべきだと私は思います。
健康な出産を望む方はもちろん、女性の健康サポートするセラピスト・医療従事者の方に同じ知識を持っていただくことで多くの方に正しい知識をお届けしたいと思っています。
あなたとあなたの赤ちゃん、
患者様の未来のために
流・早産になりやすい人の特徴10選
選ばれる理由
長年のNICU看護師経験から、母体とベビーの知識が豊富な講師から学ぶことができる
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産婦人科医も受講する講座
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今までの受講生
資格の有無に関わらず、医療関係者・セラピストから一般の妊婦さんまで幅広く受講されています
産婦人科医師
助産師
看護師
理学療法士
整体師
セラピスト
ハーブティー販売
小中学教員
一般妊婦さん
あなたとあなたの赤ちゃん、
患者様の未来のために
お客様の声
30代
助産師
助産師として妊婦さんと関わる中で、自分にできることに限界を感じていました。症状が出てからの治療では遅いこともあり、もっと前々から日常生活で気をつけられることはないのかな…と何か学びたいと思っていたところ、りえさんの講座に出会いました。NICUの看護師経験をお持ちのりえさんの講座は、実際の赤ちゃんの事例の他に、文献やデータなど根拠を基にした内容で、助産師として納得のいくものばかりでとても説得力のある講座でした。資料も文字だけでなく図解も多く、それぞれのメカニズムや繋がりがとてもよくわかりました。
30代
会社員（妊娠中に受講）
1人目の出産のとき、早産は「体質」だと医師から言われて、仕方ないのかな、できることは何もないのかな…と2人目の出産も不安でいっぱいでしたが、妊娠中にりえさんの講座を受講して、母親のセルフケアから赤ちゃんの“リスク予防が可能”だと知れたことが一番の収穫です。メカニズムやすべきことがわかったことで気持ちもスッキリして、２人目のマタニティライフはりえさんのおっしゃるようにゆるくてもいいから、少しずつ楽しみながら過ごしたいと思います！
30代
腸セラピスト
腸セラピストを目指し、知識と実技を学びましたが、腸内環境が良くなると健康につながることはわかっても、そのメカニズムや、根拠は詳しく学べませんでした。今回りえさんの講座内容に「腸内環境と膣内環境」という項目があったので、興味を持ち受講しました。腸と膣の関係や、生まれてくる赤ちゃんへの影響、その後の健康管理に役立つそもそもの考え方と行動が分かって、いち女性としてもセラピストとしても、人生を左右するお話でした。参加して良かったと心の底から思いました！
コース紹介
こんな方におすすめ
産前産後予防医学講座ライトコース
動画講座です。産前産後のお身体をより良い状態に。「気を付けるべきこと」を知ることで漠然として不安がふっと軽くなります。
そして何より赤ちゃんを健康に育むことに繋がります。妊娠前の方・妊娠中の方で大きく心配なことが特段ないけど学んでおきたい方におすすめ。
この内容だけでも十分学んでいただけます。
こんな方におすすめ
産前産後予防医学講座プロフェッショナルコース
動画講座です。産前産後のお身体をより良い状態に。「気を付けるべきこと」を知ることで漠然として不安がふっと軽くなります。
そして何より赤ちゃんを健康に育むことに繋がります。妊娠前の方・妊娠中の方で大きく心配なことが特段ないけど学んでおきたい方におすすめ。
この内容だけでも十分学んでいただけます。
一番人気！
ライトコースの内容に加えて、ボリュームたっぷりの7大特典付き！
01.
一生見返せる資料データ（合計約200ページ）を丸ごとお渡し！
02.
セクション毎のテストで知識の確認&定着化が図れます。（期間内何度でもチャレンジ可）
03.
個別の質問・相談が期間内無制限。マンツーマンで対応可能なので他の受講生には聞かれたくないパーソナルなお悩みもご相談いただけます。
04.
オンライングループ勉強会にご招待！講座の質問をそちらでしていただけます！他の受講生の質問を聞くことで新しい発見も多いはず！
05.
受講を形に残せるディプロマ付き！全てのテストに合格された方にお渡ししています。
06.
卒業生様限定のオープンチャットにご招待！同じ境遇の方や同業の仲間と繋がれます♪
07.
卒業後、毎月行われるフォローアップ勉強会に万回でも参加可能。受講後の質問や、お仕事の相談などなんでも相談会を、プロコースの方限定で毎月開催しています！
（※特典内容は変更となる場合がございます。）
妊娠時、特に心配なことがあり個別で相談したい。仕事に活かすために深掘りして学びたい。仲間と出会いたい方にもおすすめ。
あなたとあなたの赤ちゃん、
患者様の未来のために
ご利用の流れ
Step
01
公式LINE追加
公式LINEをお友達追加いただきお問い合わせください。ヒアリングシートをご記入いただきます。
Step
02
お申し込みフォームへの入力
お申し込みフォームへご入力いただきます。
Step
03
ご入金
銀行振込またはクレジットカード決済が可能です。
Step
04
講座開始
スケジュールにそって動画講座を受講していただきます。コースごとのサポートをさせていただきます。
コーチ紹介
りえ
早産・低出生体重児は１９８０年代を皮切りに右肩上がり。ここ近年は約１０人１人の割合でお生まれになっています。さらに、近年では少子化の一途を辿っているので、健康で元気いっぱい生まれてくる赤ちゃんはどんどん減っているということです。早産・低出生体重児の赤ちゃんは、ただ小さく生まれるということではなく、その後の人生を左右する後遺症や生活習慣病のリスクがあります。
そして、早産・低出生体重児を出産する方は、特別な方ではありません。誰にでも起こり得ることです。あなたがもし妊娠を望んでいる、もしくは妊娠中であれば、健康な赤ちゃんを生みたい！と思っていることと思います。誰しもそうです。でもトラブルを未然に防ぐ方法は、病院では教えてくれません。 病院は、基本的に症状が出てから対応するという場所で、そのような役割だからです。また予防の考え方を持っていない医療者は多いのが現状です。
早産の原因は「体質」の一言で片付けられてしまう方も多いです。 この講座を受講すると、流・早産のメカニズムが理解でき、具体的な予防行動が見えてきます。具体案がわかると漠然とした不安は軽減されます♪ この講座を受けることで、元気いっぱい、つるんとした可愛い赤ちゃんを生むためにすべきことがわかり、実践を続ければ、その後も風邪を引きにくい強いお子さんに育てることができるでしょう。なぜなら一生使える免疫力の基礎知識を身につけることができるからです。
また、女性の健康サポートをお仕事とされている方や医療従事者の方。
あなたが産前産後予防医学の知識を持っていることで、たくさんの人が救われます。 現代、多くの情報に埋もれ、正しい知識が必要な人に届きづらい時代です。 あなたのもとにいらしたお客様・患者様に正しい知識を提供してください。
妊娠前の方であれば妊娠率が上がることも期待できます。
目の前の方はもちろん、その方の赤ちゃんがすくすく育ち、元気いっぱいに生まれ、その後も健康に育ち、また命を育む。それが広がれば日本の未来が少しずつでも変わっていくのではないでしょうか。
私は、未来の赤ちゃんが元気いっぱいに生まれてくるように心から願い、この活動をしています。
Profile
2012年に新卒で看護師として二次病院小児科勤務。
2015年大学病院NICUに移動し7年間務める。
2023年退職起業。予防医療診断士の資格取得し現在の活動を始める。
活動の根幹にはNICUで出会った小さな命たちの存在があります。
毎日のように搬送されてくる赤ちゃんたち。小さな小さな体で精一杯みせる底力。「生きたい」という声が聞こえてくるようでした。ヒトのもつ生命力を目の当たりにすると同時に感動、もどかしさ、痛々しさが混じった言葉にできない感情を何度も味わいました。出産はママも赤ちゃんも命がけです。 NICUの赤ちゃんは命懸けで生まれて、またすぐに痛い思いをして延命します。
NICU医療者の目標は「後遺症なき生存」です。
大前提としてとして赤ちゃんにやさしいケアをしますが、命を助けるために不可欠な処置には、やはり痛みやストレスが伴い、それがきっかけで後遺症を患う方もいます。
そもそも、なぜこんなにも未熟なままの出産になったのか。もう少しお腹の中で過ごせたら・・・その場の全員が思うことです。
ママを責めたいわけでは決してありません。
でも、なんでこんなに多いのか？予防するすべはないのかな？そう思いました。
調べていると、早産予防の文献・研究は行われており、少ないですが資料がありました。嬉しくなりその文献を書いた先生に直接連絡してしまいました。他にも予防医学を学ぶ中で産前産後に必要な行動が見えてきました。
看護師の私ですら、病院時代は出会えなかった知識。これが一般の方に届くわけがない。
不妊や早産が増えている現代、妊娠を望む女性のこの知識をお届けすることで何か変わるかもしれない。
そう思って現在の活動をしています。